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脳卒中危険度予測ツール

茨城県では独自に、基本健康診査の受診者約9万6千人の生命予後を15年間にわたり追跡する調査を実施しました。
このツールは、この調査結果をもとに開発したソフトで、個人の健診結果を入力することにより、健診後5年間,10年間,15年間に脳卒中やがんなどの生活習慣病で死亡する危険がどの程度なのかを算出するソフトウェアです。
ここで示される結果は,あくまでも同じような健康状態の人のリスクを推定した生活習慣病改善の為の参考情報ですので,個人のリスクを診断するものではありません。生活習慣改善の糸口としてご利用下さい。
なお、このツールに関するプログラム並びに商業目的の無断使用を禁止します。また使用料は無料ですが著作権は茨城県に帰属します。

脳卒中危険度予測ツールの開発について 

操作手引書及びQ&Aの内容を確認してから「脳卒中危険度予測ツール」をダウンロードしてください。

保健・医療関係の方はこちらをご覧ください一般の方はこちらをご覧ください

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