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生活環境と健康に関する疫学調査への研究協力

  健康への影響は、生活習慣のみならず、周囲の環境も関係があることが知られています。このようなことから、本研究では、茨城県及び健康プラザが実施している「健診受診者生命予後追跡調査事業」および「健康づくり、介護予防および医療費適正化のための大規模コホート研究事業」の先行2研究において得られたデータに、国が収集して茨城県に提供する県内の気象条件および大気汚染物質等のモニタリングで得られた大気環境データを連結させて分析を行います。それらの分析結果より、大気汚染に対する予防対策を推進するための基礎資料を得ることを目的としています。

 この研究は、環境省の「微小粒子状物質等疫学調査実施班(主任研究者:東邦大学医学部教授 西脇祐司)」と共同で実施するものです。

 

  

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