茨城県立健康プラザは、県民の健康づくりの中核施設です。

茨城県立健康プラザ

ここからサブメニュー／本文へジャンプ

•  

  1　茨城県健康研究
  （Ibaraki Prefectural Health　Study: IPHS）
• 2　高齢者健康指標を用いた介護予防効果の判定・測定評価に関する調査研究
• 3　小児期からの生活習慣病予防に関する研究 (IBACHIL　Study)
• 4　適塩事業マニュアル作成に係る実態調査・評価手法モデル事業5　その他

4.適塩事業マニュアル作成に係る実態調査・評価手法モデル事業

　茨城県の平均寿命が全国と比べて短い理由として，脳卒中や心臓病などの循環器疾患による死亡率が高いことがあげられます。これらの疾患の危険因子の一つに，高塩分摂取があります。
本研究は，モデル市町村において尿検査およびアンケート調査を行い，塩分摂取の実態把握と食習慣との関連を分析し，適塩対策の根拠となる資料を作成するとともに，塩分摂取の実態の把握方法とその要因となる食習慣の推定方法をマニュアル化して示すことにより，適塩対策を推進することを目的としています。

 

• 疫学研究倫理審査申請書
• 研究計画書
  
• 疫学研究倫理審査委員会審査結果通知書
• 適塩事業のPDCAマニュアル　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このページにはPDFファイルへのリンクが含まれています。ご覧になる場合はPDF閲覧用ソフト「Adobe Reader」が必要です。「Adobe Reader」はAdobe社のホームページから無料でダウンロードできます。