茨城県立健康プラザは、県民の健康づくりの中核施設です。

茨城県立健康プラザ

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  1　茨城県健康研究
  （Ibaraki Prefectural Health　Study: IPHS）
• 2　高齢者健康指標を用いた介護予防効果の判定・測定評価に関する調査研究
• 3　小児期からの生活習慣病予防に関する研究 (IBACHIL　Study)
• 4　適塩事業マニュアル作成に係る実態調査・評価手法モデル事業5　その他

   1-1. 健診受診者生命予後追跡調査事業

　平成5年当時、県内38市町村が茨城県総合健診協会に委託して実施した基本健康診査の受診者約10万人を対象に、喫煙、飲酒習慣や健診成績の健康への影響を解析する調査を行っています。

　研究成果から、平成17年1月に脳卒中危険度予測ツール、平成17年12月に健康増進計画策定支援ツール、平成19年12月に糖尿病危険度予測シート、平成21年7月に特定保健指導評価ツール、平成23年3月に脳卒中・心筋梗塞危険度予測シート、平成24年3月に健診受診勧奨リーフレットを作成し、平成26年3月には健康増進計画策定支援ツールの改訂を行っています。

• 疫学研究倫理審査申請書
• 研究計画書
• 疫学研究倫理審査委員会診査結果通知書
• 報告書
• 研究成果一覧（ツールなど）

 

 

 

 

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