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COPD(慢性閉塞性肺疾患)に関する啓発資料

  COPD(慢性閉塞性肺疾患)は長期にわたる喫煙を主な原因として発症する疾病で,年間約1万5千人が亡くなっていますが,潜在患者数は500万人と推定されておりその認知度は低いのが現状です。
 茨城県では,平成5年に基本健康診査を受診した約9万6千人の方を対象に,その後の健診結果や生命予後を追跡する「健診受診者生命予後追跡調査事業」を行っています。このたび,その分析結果から,COPD(慢性閉塞性肺疾患)に関する啓発資料を作成しました。保健指導やイベントでの配布等,喫煙対策やCOPD認知度の向上にご活用ください。


※この啓発資料にあるリスクシートは,同じような喫煙状況の人のリスクを推定するものであって,個人のリスクを診断するものではありません。


 ○知っていますか?COPD(慢性閉塞性肺疾患) 〔簡易版:イベント用A4両面〕

 ○知っていますか?COPD(慢性閉塞性肺疾患) 〔保健指導用:A3両面冊子〕 

  

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