茨城県立健康プラザは、県民の健康づくりの中核施設です。
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保健事業の実施等に関する指針では,レセプト・健診情報等のデータの分析に基づき,効率的・効果的な保健事業をPDCAサイクルで進めることを目的に,医療保険者が保健事業の実施計画(データヘルス計画)を定めることとしています。
茨城県では,「健康づくり,介護予防及び医療費適正化のための大規模コホート研究事業」を行っており,市町村国民健康保険加入者の内,同意の得られた特定健康診査受診者の生活習慣・健診成績等と,医療費・要介護状態区分などのデータを収集して,その関連性について調べています。
この分析結果をもとに,国民健康保険団体連合会の国保データベース(KDB)システムから出力できるデータを利用して,健診成績等の改善が,医療費にどの位影響を及ぼすのか試算できるツールを開発しました。
データヘルス計画の策定の際,今までの評価や今後の目標設定に活用できます。
なお,ツールは自由に使用できますが,商業目的の無断使用は禁止しております。また,使用料は無料ですが著作権は茨城県に帰属します。
1.データヘルス計画支援ツール
※現在,修正中です。
2.データヘルス計画支援ツール(メタボリックシンドローム版)
※現在,修正中です。
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