茨城県立健康プラザは、県民の健康づくりの中核施設です。
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茨城県立健康プラザでは,「健康づくり,介護予防および医療費適正化のための大規模コホート研究事業」の研究成果をもとに,要介護状態になる危険(要介護2以上)がどの程度なのかがわかる「要介護危険度予測シート」を開発しました。
このシートは、要介護を予測するスコア(要介護危険度)を算出することにより,生活習慣改善への動機付けとなることをねらいとしています。
なお、シートは自由に使用できますが,商業目的の無断使用は禁止しております。また、使用料は無料ですが著作権は茨城県に帰属します。
《注意事項》
このシートは、65~74歳の成人男女のデータを分析したものであるため,64歳以下もしくは75歳以上では正確に予測できない可能性があります。また,同じような健康状態の人のリスクを推定するものであって,個人のリスクを診断するものではありません。すでに要介護状態あるいは疾患のある方は,医師と相談したうえで,危険度の計算および生活習慣の改善を行ってください。
1.要介護危険度予測シート(A3,両面冊子型),(A4,ページ順)
2.要介護危険度予測シート使用の手引き 【保健指導担当者用】(A4,ページ順)
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