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トップページ > 生活習慣病予防 > 脳卒中危険度予測ツール > 一般向け > 検査値を改善するには? > Q4:総コレステロール値が高い

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脳卒中危険度予測ツール(一般向け)

■検査値を改善するには?

Q4.総コレステロール値が高いときは、どうしたらいいの?
A4.

まず、総コレステロール値が280mg/dl以上の高コレステロール血症がある場合には、かかりつけの医師に相談してください。このツールは、高度な高コレステロール血症がある方には対応していません。
このツールでは、総コレステロール値のみがやや高く、他の検査値に異常がない方では、死亡率にはさほど影響がありません。これは、今回の9万6千人を対象とした疫学調査の結果を踏まえたもので、特に中高年の女性にその傾向がみられます。
  もし、総コレステロール値の上昇のほかに、高血圧、糖尿病(糖尿病まで至らない耐糖能異常を含む)、喫煙習慣、低HDL-コレステロール血症がある場合、冠動脈疾患(心筋梗塞や狭心症)の既往歴や家族歴がある場合には、動脈硬化が起こりやすくなりますので、医師の指示に従ってください。

【こんなことに気をつけましょう】

  • 肥満を避ける。肥満はHDL(善玉)コレステロールを減らします。
  • 青背の魚を積極的に食べる。アジ、イワシなどの青背の魚は血栓(血の塊)予防に効果があります。
  • 動物性脂肪と植物性脂肪をバランスよくとる。動物性脂肪と植物性脂肪は1:1の割合にして、動物性脂肪のとりすぎに注意しましょう。

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